歌手としても女優としても活躍している、ミポリンこと中山美穂さん。
そんな中山美穂さんですが、最近「顔変わった?」「老けた?」「不自然」「怖い」などなど様々な声が挙がっています。
この記事では、
- 中山美穂さんの「顔変わった」「老けた」と言われる画像
- 中山美穂さんの顔の変化を若い頃から現在まで時系列で画像比較
- 中山美穂さんの目・鼻・輪郭(ヒアルロン酸・ボトックス)の整形疑惑の真相
について詳しくまとめています。
目次
【画像】中山美穂の現在が顔変わった&老けすぎ?太った・不自然の声も
昔の中山美穂がこちら
可愛らしいルックスと透き通った歌声で一世を風靡した、中山美穂さん。

年を重ねるごとに美しくなり、大人の色気を醸し出していましたよね。
中山美穂さんといえば、このようなイメージがあったのではないでしょうか。


本当におキレイですよね。
しかし現在、中山美穂さんに「顔が変わった?」「老けた?」という噂が流れています。
現在の別人と言われる中山美穂
こちらが、2021年現在の「顔が変わった?」「老けた?」と言われている中山美穂さんです。


2021年4月27日に放送された「ありえへん∞世界」に出演した時のものです。
髪型の影響もあるかもしれませんが、確かに顔の印象は少し変わったかもしれません。


中には「老けた?」という声も・・・



こちらは2021年4月30日から放送されているドラマ「警視庁ゼロ係」に出演している中山美穂さんです。




中山美穂さんは2021年で51歳を迎えます。
アラフィフにしてはかなりキレイだと思いますが、昔と比べると少し印象は変わったかもしれませんね。
ネットの反応は?
中山美穂さん こんな顔だったけ?
#ありえへん∞世界— ルイKayomi (@1986jako) April 27, 2021
https://twitter.com/boo3283/status/1381576545026727941?s=20
https://twitter.com/cloudstrife2000/status/1381574596667731969?s=20
中山美穂こんな顔だったっけな?役的に薄化粧なのかな?
— nicole (@nicole21jks) April 12, 2021
中山美穂さんの顔に関しては、こんな顔だったっけ?と違和感を感じる方も多いようですね。
中山美穂の若い頃が可愛い!顔の変化を昔から現在まで時系列で画像比較!
中山美穂さんは、いつから顔が変わったのでしょうか。
ここからは、デビュー当時から現在までの中山美穂さんの顔の変化について、
時系列で詳しくご紹介します。
1985年(14歳)のデビュー当時の中山美穂

デビュー当時の中山美穂さんの画像がこちら!
かなり可愛い女の子というかんじですよね。
14歳と聞いても、かなり大人っぽくて驚きです。
中山美穂さんと言われても、わかるぐらい面影はあるかと思います。
1987年(17歳):ドラマ「ママはアイドル」主演

1987年には、中山美穂さん主演ドラマ『ママはアイドル』が高視聴率を獲得。
主題歌には中山美穂さんの「派手!!!」が起用され、
中山美穂さんの愛称として「ミポリン」も定着しました。

17歳とは思えないくらい妖艶な中山美穂さんです。
中山美穂 / 「派手!!!」 (1987.3)pic.twitter.com/4jI4OTu9VQ
— 80's音楽bot (@80smusicbot) August 17, 2019
1989年(19歳):『君の瞳に恋してる』
1989年には、フジテレビで放送されたドラマ「君の瞳に恋してる』に出演。

かなりの美人さんですよね。
1992年(22歳):「世界中の誰よりきっと」
1992年にはドラマ「誰かが彼女を愛してる」に出演しました。

主題歌は中山美穂さんとWANDSのコラボ「世界中の誰よりきっと」。
売り上げは180万枚を超える大ヒットとなりました。
1992.10.28 「世界中の誰よりきっと」
中山美穂とWANDSのコラボシングル。☆売上183.3万枚
「誰かが彼女を愛してる」の主題歌。
日本のポップミュージックを代表する曲とも言える名曲中の名曲。
「負けないで」に続いてこの曲を知らない人はいないんじゃないかな。上杉さんソロverも心地良く栄える。 pic.twitter.com/ePH4d8cdR2— Jumpɘi (@queenstunes) October 28, 2018

1998年(28歳):眠れる森

1998年にはドラマ「眠れる森」で木村拓哉さんとW主演を果たしました。

中山美穂さんは、今までで一番忘れられない作品にこの「眠れる森」を挙げています。

映画のようにこだわって丁寧に撮影をしたそうで、とても印象深かったようです。

アラサーにも近づき、落ち着いた雰囲気になっていますね。
2001年(31歳):ドラマ「Love Story」
2001年にはドラマ『Love Story』でも主演を務めた中山美穂さん。

このドラマは平均視聴率が20%越えを達成。

中山美穂さんは、1980年代、1990年代、2000年代の三世代で
主演ドラマ平均視聴率20%越えを達成した唯一の女優となりました。

2005年(35歳):「茶来」CM
2002年にミュージシャンで小説家の辻仁成と結婚した中山美穂さん。
その後は日本での芸能活動を一時休止し、フランス・パリに移住しました。
2004年に長男を出産し、しばらくは育児に専念していましたが、
2005年にキリンビバレッジ「茶来」のCMで3年ぶりにメディア出演を果たしました。
結婚&出産をしても、キレイなままでとても素敵ですね。
2012年(42歳):大人キレイな中山美穂

こちらは2012年の中山美穂さんです。
大人の女性というかんじですよね。
デビュー当時からの雰囲気は残しつつ、素敵な女性となっています。
中山美穂さんと聞くと、このように大人でありつつも綺麗な女性というイメージを持つ人が多いかと思います。
デビュー当時から綺麗に大人になったという印象ですね。
こうして改めて見ると、とても綺麗な女優さんです。
2016年(46歳):整形疑惑が出始める

中山美穂さんの整形疑惑があがったのは2016年10月のこと。
これまでの中山美穂さんのイメージは前髪を分けていてロングへアでした。
しかし、2016年には前髪を目元までカットしボブヘアにチェンジ。
今までの大人の綺麗なイメージとは一転し、可愛い系の女性となっていました。
それに加えて、中山美穂さんの顔はパンパンに。
この時期から、顔つきが不自然と言われるようになりました。
現在の中山美穂
改めて、2021年最新の中山美穂さんです。




こうして見ると、目元や頬に変化があったように見えるかと思います。
年齢を重ねても綺麗であることには変わりありませんが、やや変化があったように見えますね。
2016年の時も顔つきが変化したと言われていましたが、最新の画像を見ても変化があったことがわかります。
中山美穂の目頭切開・鼻・輪郭の整形疑惑を検証!ヒアルロン酸&ボトックス注入した噂は本当?
ここからは、中山美穂さんが整形をしたのかどうか、顔のパーツごとに詳しく検証していきます。
目の整形疑惑を検証
まずは目の整形疑惑について検証していきます。
中山美穂さんの目の変化はこちらです。

こうみて見ると、デビュー当時はほぼ一重だったまぶたが、最近はくっきり二重になっています。
目の形も、昔は切れ長の形をしていましたが、最近はパッチリした大きい目に変わっていますね。
目頭については昔から尖ってはいたものの、最近は目頭を切開したような形跡が見えなくもありません。
目頭切開をすると、下の画像のように目頭の部分が切開をしたような形になります。

また同時に、まぶたがキレイな平行二重になるという特徴も。
中山美穂さんの目にも、似たような変化があることから、

目頭切開をした可能性も否定はできないと思われます。
鼻の整形疑惑を検証
続いて、鼻の整形疑惑について検証していきます。
中山美穂さんの鼻の変化はこちらです。

デビュー当時と比べて、小鼻が少し小さくなったように見えますね。
鼻筋も昔と比べると、シュッと細くなったように見えます。
下の画像は、
- 鼻尖縮小
- 鼻中隔延長
- 隆鼻プロテーゼ
を同時に行った施術例です。

中山美穂さんの鼻にも、同じような変化が見られなくもないですね。

中山美穂さんも、似たような施術をした可能性があるかもしれません。
輪郭(頰)の整形疑惑(ヒアルロン酸&ボトックス)を検証
最後に、中山美穂さんの輪郭(頰)の整形疑惑について検証していきます。
中山美穂さんの輪郭(頰)の変化はこちらです。


昔と比べて頰がふっくらしているように見えますね。
ボトックス注射の効果として、シワの改善やリフトアップに効果があると言われています。

またヒアルロン酸を入れることで、肌のハリがアップする効果もあります。
ただ、どちらもやりすぎると顔がパンパンになり、不自然になってしまうケースがあります。
中山美穂さんにも、似たような変化があることから、

ヒアルロン酸やボトックスをした可能性も、ゼロではないかと思います。
ただ最近はコロナ太りで体重が増えたという人も少なくないですから、一概に整形とは言い切れません。
ですが可能性としては考えられるでしょうね(あくまで私見です)。
まとめ
今回は中山美穂さんの顔の変化についてまとめました。
検証の結果、
目:目頭切開の可能性がある
鼻:鼻尖縮小・鼻中隔延長・隆鼻プロテーゼの可能性がある
輪郭(頰):ヒアルロン酸・ボトックスの可能性がある
という結論に至りました(あくまで私見であり、整形を断定するものではありません)。
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました!


