男女ともに圧倒的人気を誇る石原さとみさん。
綺麗な顔立ちから、女性からの『なりたい顔ランキング』で見事一位を獲得しています。
美しすぎる美貌をもつ石原さとみさんですが、
「顔が変わった?」「整形した?」と話題になっています。
この記事では
- 石原さとみさんの顔が変わったと言われる画像
- 石原さとみさんの顔の変化を昔と今で画像比較
- 石原さとみさんの顔の部位(眉毛・目・涙袋・鼻筋・唇・輪郭)を若い頃と現在で画像比較
- 石原さとみさんの整形疑惑の真相
- 顔変わったことに対するネットの声
についてまとめています。
目次
【2021最新】石原さとみの昔と今が全然違う!画像で比較
2021年現在の顔が変わったと言われる石原さとみさんがこちら


可愛すぎますよね。
可愛いだけでなく、美しさも兼ね備えているためなりたい顔ランキングで
1位を獲得するのは誰しもが納得するはずです。
1986年12月24日生まれの石原さとみさん。
現在は34歳ということになりますね。
30歳を越えても年々綺麗さが増しているようにも感じます。
そんな石原さとみさんですが、
デビュー当初は圧倒的に可愛いという印象は感じませんでした。
それでは、実際に過去の石原さとみさんの画像を見てみましょう。
若い頃の石原さとみさん

こちらがデビュー当初の石原さとみさんです。
当時は16歳、高校生ということになりますね。
頬周りはふっくらしており、黒い極太眉毛が印象的です。
もちろんデビュー当初から可愛いと思いますが、現在とは少し印象が違いますね。
他の画像も見てみましょう。


デビュー時と現在の画像を比較してみると顔の変化が一目瞭然ですよね。
むしろ18年経った現在の方が綺麗かつ若く見える気もします。
デビュー当初より眉毛がシャープになり、顔周りもすっきりした印象を受けます。
こんなに顔が変わるとファンからも
「顔変わった?」と話題になるのも当然といえるでしょう。
ネットの反応は?
実際にネット上でのファンの反応を見てみましょう。
石原さとみ
テレビ見てないせいかもだけど、顔変わった
— ミラフォ (@Dooollllfe) February 4, 2021
石原さとみ、また顔変わった?
頬をリフトアップしたのかな。— nec0nyan (@nec0nyan) July 16, 2020
顔の細かな変化を感じていることが分かりますね。
アメトーク
石原さとみ顔変わった⁈
可愛い。— ずーみん@なにわ 横断歩道警戒中 (@as25025) October 7, 2010
石原さとみ顔変わった??w最初誰かわからんかったぞ…
— いっちー (@I_JIRO) June 23, 2010
顔の変化について、ネット上の反応を調査してみると
2010年以降から顔の変化について話題になっていることが分かりました。
そのため、2010年頃に顔の変化が見られるようになったのだと考えることができますね。
石原さとみは顔変わった?顔の変化を時系列で画像比較!
2002年(15歳): 芸能界デビュー

石原さとみさんは、2002年の第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン
『ピュアガール2002』でグランプリ受賞しています。
ここから本格的に女優としての活動が始まったんですね。
当時15歳ということもあり、画像からはまだあどけなさも感じます。

顔周りがふっくらしているようにも見えますね。

翌年の2003年には、「わたしのグランパ」ではヒロイン役として出演。
この作品が石原さとみさんのデビュー作となっています。
デビュー当初は、まだあどけない笑顔を作っているようにも感じます。
極太黒眉毛もデビュー時の印象として根付いている方も多いのではないでしょうか。
2009年(22歳):『ヴォイス〜命なき者の声〜』

2009年には『ヴォイス〜命なき者の声〜』で月9ドラマに初出演した石原さとみさん。
この頃は22歳ということになりますが既にとっても美しい。笑
様々なドラマや映画の出演によってどんどん知名度が上がっていく石原さとみさん。
2009年には「顔変わった?」という声はあがっていませんでしたが、
既に男女ともに、美しい女性として人気が上昇していきます。

『ヴォイス〜命なき者の声〜』のワンシーンでの石原さとみさん。
角度を変えてみても、美しいですね。
デビュー当時の極太眉毛も2009年にも健在していることが分かりますね。
極太眉毛と言っても不自然さは一切感じることはありません。
むしろ丁寧に形を整えていたのでしょう。
補足となりますが、
2007年に石原さとみさんは、「母が結婚した26歳までに結婚したい」と
結婚願望を語り話題にもなりましたね。
石原さとみさんと結婚できたら、これほどまでの幸せはないですよね。
2010年(23歳):『逃亡弁護士』

2010年は、石原さとみさんがファンから「顔変わった?」と噂になった年です。
画像をみると、2009年よりも可愛さが格段に増していますよね。
元から石原さとみさんは、美人でしたがメイクや髪型、髪色が変わったことで
別人とも言えるくらい雰囲気が変わったようにも見えます。
2010年の別の画像も見てみましょう。

こちらの画像もやっぱり2009年とは別人とも言えるほど変化しています。
もう一度ネット上のファンの声を確認してみましょう
石原さとみ顔変わった??w最初誰かわからんかったぞ…
— いっちー (@I_JIRO) June 23, 2010
石原さとみ、顔変わったよな・・・
— ふわ黒幕 (@96mac) August 19, 2010
やはり、2010年から顔が変わったと話題になっていますね。
いずれにせよ、可愛くて人気が上昇しているため変化したことは大成功と言えるでしょう。
メイクや髪型だけでここまで変わるのですから、本当にすごいですよね。
『VOGUE NIPPON Women of the year 2010』では、
”2010年に目覚ましい活躍をした女性”に贈られる賞を受賞した石原さとみさん。
「女性としてこういう賞に選ばれることは心からうれしいです」
引用:ウォーカープラス
このように話しております。
芸能界での活躍が評価されつつ、男女関係なく人気が急上昇していったのも
2010年がきっかけになっています。
2014年(27歳):『失恋ショコラティエ』

2014年にはテレビドラマ『失恋ショコラティエ』に小悪魔系ヒロイン役として
出演した石原さとみさん。
画像からあざとさを感じられますし、本当に可愛らしいですよね。
この微笑んだ際の表情は世の中の男性を射止めるほどの破壊力でしたね。

2010年に顔の変化で話題となりましたが、
2014年の石原さとみさんは2010年比較しても大きな変化は見られませんでした。

2014年には、雑誌の表紙を飾った回数が多い女性に贈られる
『カバーガール大賞』も受賞しています。
また、翌年2015年にも同様に『カバーガール大賞』を2年連続で受賞しています。
受賞するだけでも難しいのに、2年連続受賞って凄すぎますよね。
テレビだけでなく、雑誌などにも引っ張りだこの石原さとみさん。
常に明るい笑顔を見せてくれる中で毎日多忙だったのではないでしょうか。
2021年(34歳): 現在

2021年現在の石原さとみさんです。
3月には月間美容雑誌『VOCE』の5月号では、通常版と増刊で表紙として抜擢されています。
現在は、文句なしで女性がなりたい顔ランキングダントツの1位です。
メイクも派手じゃなくナチュラルに見えますし、肌もすごい綺麗ですよね。
34歳には見えないくらい若く見えます。

有名だった極太眉毛も、現在は綺麗な形に整えられていますよね。
目元もぱっちりとしており、可愛いとしか言いようがありません。
石原さとみあざといなァ……
でも可愛いから許しちゃうっ♡♡♡— サムエル (@kyabetu_hanako) April 4, 2021
石原さとみ可愛い……
— みつお (@mitsuo179) April 4, 2021
2021年現在でもネット上で石原さとみさんが可愛いと話題になっていますね。
デビュー当初と現在の変化を画像で比較してみましょう。

かなり見た目が変化しましたね。
デビュー当時も可愛さはありますが、現在の方が圧倒的に美人で可愛く感じます。
眉毛は極太眉毛からほっそり眉毛になりました。
メイクの使用もあるのか、2003年よりも現在の方が目がぱっちりしたように見えますね。
これだけの変化だとファンから整形疑惑が浮上するのも納得してしまいます。
石原さとみは昔と何が違う?パーツごとに検証!眉毛、目、涙袋、鼻筋、唇、輪郭の整形疑惑の真相は?
整形疑惑が浮上している石原さとみさん。
実際にパーツごとの画像で比較してみましょう。
【画像比較】目、眉毛、涙袋の変化
こちらが石原さとみさんの目と眉毛の変化です。
デビュー当初と2021年現在の画像比較になります。

やはり、現在の方が目の大きさや目頭がはっきりした印象を受けます。
眉毛も極太から細くなり、綺麗に整えられていますね。
目頭切開の噂の真相は?
整形疑惑の中でも、目頭切開が疑われていましたがどうなのでしょうか。
元々、美意識がとても高い石原さとみさん。
美容雑誌『MAQUIA』では
メイクを変えるだけで「私」はもっと楽しめる!
引用:MAQUIA オンライン
このように話しております。
デビュー時は高校生ということもあり、当時メイクはほぼしていないことが考えられます。
それでもデビュー当初から目頭はしっかりと見えますね。
現在と違うように見えるのはメイクの影響の可能性が高いと思います。
整形疑惑が浮上している石原さとみさんですが、
目の変化に関して目頭切開をしたという証拠が現時点では見つからないため、
メイクによる可能性が高いのではないでしょうか。
常日頃からメイクにもしっかり力を入れているのが
石原さとみさんの可愛さの秘訣なのかもしれませんね。
涙袋の変化
他にも涙袋がはっきりとしたとも話題になっていました。
こちらも画像を確認してみましょう。

こちらが2013年の石原さとみさん。
デビュー当時からほぼノーメイクながらも涙袋をしっかりと確認できますね。

こちらが2009年の石原さとみさん。
この画像でもハッキリと涙袋が確認できますね。

2021年の石原さとみさん。
こちらもバッチリ涙袋が見えますね。
デビュー当初からノーメイクにも関わらず涙袋がしっかり見えています。
それでもデビュー当初から現在にかけて大きく感じるのは、
やはりメイク効果の可能性が高いと考えます。
眉毛の変化
眉毛に関しては、整形疑惑が浮上した2010年の際の画像をみてみましょう。

この画像を見る限り、極太眉毛とは言い難いのではないでしょうか。
髪型やメイクに力を入れた2010年ですが、
この時に眉毛をシャープ眉にイメチェンしたと考えられます。
【画像比較】鼻の変化
こちらが石原さとみさんの鼻の変化です。

2003年の2010年の石原さとみさんの画像です。
デビュー当初から鼻はそこまでぼてっとしていた印象はありませんでした。
鼻の形は大きく変化がないようにも見えます。
2010年の方が少しほっそりとしたようにも見えますが、
髪型やメイクが激変したのもこの年です。
当然鼻のメイクにも力を入れていたことを考えると、
すっきりしたように見えるのも納得できますね。

2021年現在の画像をみても鼻の形には大きな変化は感じられません。
大きさが画像によって異なって見えるのは、メイクによるものかもしれませんね。
【画像比較】輪郭の変化
こちらが石原さとみさんの輪郭の変化です。
まず2003年と2009年の画像で比較してみます。
2003年は頬まわりがふっくらしているように見えます。
2009年の画像でも頬まわりは少しふっくらしていますが、
輪郭は大きく変化はないように感じます。

こちらは2010年と2021年の比較画像です。
2021年現在も頬まわりは少しふっくらしている印象はありますが、
輪郭に変化はないように見えます。
2010年の画像のように頬まわりが隠れたりしていると
髪型によって「輪郭が変わった?」と感じるようになるのかもしれませんね。
【画像比較】唇の変化
こちらが石原さとみさんの唇の変化です。

デビュー当時は、『たらこ唇』と言わんばかりの厚みがある唇をしていた石原さとみさん。

こちらも厚みがある印象を受けます。

現在は以前よりも唇が薄くなったように感じます。

こちらの画像は少しぷっくりしているようにも見えますが、
違和感は感じず、見た目からも潤いがある綺麗な唇に見えますよね。
石原さとみたから、まあまあ唇にヒアルロン酸入れてる
— ブ族 (@dorreru) April 1, 2021
あまりにも綺麗な唇なため『ヒアルロン酸注入』が疑われる声も聞かれていますが、
本当に整形によるものなのでしょうか?
唇が薄く見えるようになった理由として、
『表情』と『メイク』が挙げられます。

『表情美人』とも呼ばれる石原さとみさんですが、
笑顔になると口角が上がり、唇が薄くなるように見えます。
真顔の時の石原さとみさんをみてみましょう。

どうでしょうか。
現在でも唇は厚みを感じることができますね。
笑顔が素敵な石原さとみさんですが、
表情によって唇の厚さの見え方が変わっていたのではないでしょうか。
もう一つの理由として、
メイクによる影響が挙げられます。

常日頃からメイクに力を入れている石原さとみさん。
2010年からメイクの雰囲気が変わったことによって、
唇が変わったように見えているのかもしれません。

2010年には既に現在の石原さとみさんのような唇の薄さを感じますよね。
メイク方法として、
唇用のコンシーラーを使用したり元々の唇の輪郭よりも内側にリップを塗ることで
薄い唇に見せることが出来るのだとか。
豊かな表情とメイク効果によって、
唇が変化した可能性が高いと考えます。
石原さとみの整形疑惑まとめ
今回は石原さとみさんの整形疑惑について調査しました。
顔の変化が大きくみられたのは2010年頃でその頃から整形疑惑が浮上しています。
調査の結果からも2010年には、髪型やメイクが変わったことで
別人とも言えるくらいに変化していたことがわかりました。
整形についての事実確認をすることはできませんでしたが
整形疑惑と言われた顔の変化の原因はメイクによるものではないかと考えています。
いずれにせよ、30歳は超えても綺麗さを増していく石原さとみさん。
今後の女優活動も頑張っていただきたいですね。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
